次回たびするシューレは、9月7日土曜日開催!
ご予約受付中。 

大分の地域を巡り学ぶ、文化と人をつなぐ学校

たびするシューレ

シューレとは、ドイツ語で、学派、学校を意味します。
「たびするシューレ」は、前大分県立美術館 館長 新見隆氏と大分を巡りながら、街の人と出会い、様々な職種を超えた地域人を招き、各地の地域文化の本質に迫る講座&トークイベントです。各地の地域人と学び語る場を作ることで県内各地の人々を刺激し、本質に迫る学校とはちょっと違った学びの場です。
 

大分県立美術館 前館長 新見 隆

 
新見 隆 Ryu NIIMI
1958年 広島県生まれ
慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業
82年から99年まで、西武美術館・セゾン美術館に勤務
99年から、武蔵野美術大学芸術文化学科教授
イサム・ノグチ庭園美術館学芸顧問
慶應義塾大学アート・センター訪問所員
アート・ビオトープ那須、二期リゾート文化顧問
2013年から、公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団理事兼美術館長

たびするシューレ第8回

第8回のたびするシューレは、大分県国東市で開催します。

国東時間松岡さんに聞く「文化」は「政治」になぜ興味を持たないのか?
9月7日土曜日開催(予約受付中)


Aコース:3,800円 第 1 部・第 2 部に参加+懇親会参加(懇親会乾杯ドリンク、軽食付)

★懇親会のお食事は、国東のイタリアントラットリアスティーレさんのケータリングです。(ドリンク500円キャッシュオン)


Bコース:1,500円 第 1 部・第 2 部に参加
 
時間:第1部・2部19:00~20:30  (18:30 開場) 懇親会 20:30~21:30

会場は、国東時間松岡さんアトリエにて。


 【プログラム】
第1部 新見隆レクチャー
第2部国東時間松岡さんに聞く「文化」は「政治」になぜ興味を持たないのか?
ゲスト:国東時間 株式会社 代表取締役社長 松岡勇樹(まつおかゆうき) 

 

国東時間 株式会社 代表取締役社長 松岡勇樹(まつおかゆうき)さんについて
1995年、段ボール製組み立て式マネキン d-torsoを発表し、1998年7月3日、現在の大分県国東市安岐町に有限会社アキ工作社設立します。2001年、d-torso eve が2001-2002 グッドデザイン賞を受賞し、ヨーロッパのユーロショップ2005(ドイツ、デュッセルドルフ)初出展。国東というローカルから世界に発信するものづくりを展開されています。2007年、経済産業省から「元気なモノつくり企業300 社」に選出され、2009年12月、廃校になった旧西武蔵小学校に本社を移転し、生産拠点を廃校とするユニークな取り組みも注目されています。
 

廃校になった旧西武蔵小学校を本社にしている(国東時間株式会社 ホームページより)

 

1995年、段ボール製組み立て式マネキン d-torsoを発表から始まったプロダクト。


現在もそのレーザー加工技術を活かし、取引先には、ディズニーや、大手洋服メーカーなど幅広く、現在はFLATS(フラッツ)というものつくりブランドを確立されています。

2013年6月から、よりクリエイティブで効率のいい仕事、そしてより精度の高い製品づくりをめざし、週休三日制を導入し、お休みの日には釣りをしたり、山歩きをしたり、読書をしたりと、国東の固有の時間を身体に取り込み、それが個人のスキルアップにつながり、その結果、会社の事業効率をあげることになるという考え方で、ローカルでの「はたらきかた」についても、先見性ある取り組みをされています。「国東時間(くにさきじかん)」という会社名も地方でのクリエイティブな働き方にちなみ名付けられています。この取り組みは「働き方改革」を進める政府にも注目され、2014年11月、首相官邸で行われた第三回政労使会議に松岡が出席されています。

国東市安岐町 自然哲学者 三浦梅園の生まれたところでもある。

 

また、松岡さん個人としても、昨年、県議会議員に立候補され、新たな挑戦もされています。今回は、当選には至りませんでしたが、事業家という側面を活かした地方政治についても新たな視点をお持ちの方であると思います。
今回たびするシューレでは、大分の国東で、非常に創造的な活動を続けられている松岡さんをお招きして、「文化」は「政治」になぜ興味を持たないのか?というテーマでお話を伺います。

ファシリテーター:ブンボ株式会社 江副 直樹、インタビュワー:カモシカ書店 岩尾 晋作、西田 稔彦  撮影:川嶋克己

岩尾晋作 カモシカ書店店主 
大分出身、高校卒業後上京。都内の映画館・大手書店に勤務したのち、渡印。志を果たしに故郷に帰ってきた。2014年地元大分にてカモシカ書店をオープン。シューレでは、初回からゲストへのインタビュアーを務める。

西田稔彦 株式会社地域科学研究所
本業では「公共不動産ディレクターとして、自治体をクライアントに、地域経営、公共不動産活用、ICT システム開発を担当。週末は、大分市と竹田を行き来する2拠点暮らし。たびするシューレの言い出しっぺの一人として企画運営に携わる。

江副直樹 ブンボ株式会社代表
事業プロデューサー、クリエイティブディレクター、コピーライター。福岡デザイン専門学校 特任講師。大阪芸術大学デザイン科 客員教授。12年間の福岡県朝倉郡東峰村暮らしを経て、大分県日田市在住。シューレ、企画補助。

川嶋克 川嶋克編集室
株式会社TONE Chikuski**編集部、日田市観光協会、ブンボ株式会社の見習いディレクターを経て、「川嶋克編集室」開室。ディレクター/カメラ係として幅広い分野でのんびり活動中。日田の暮らしは5年目。シューレでは撮影を担当。

会場地図

たびするシューレアーカイブ

編集中
会場:大分県 別府市 バサラハウス
ゲスト:別府市長 長野恭紘
UPしました!
会場:大分県竹田市ゲストハウスCUE
ゲスト:書家 草刈 淳
編集中
会場:大分県佐伯市COFEE5
ゲスト:佐伯市長田中利明
編集中
会場:大分県 臼杵市 gallerySARAYAMA
ゲスト:オランダ大使館 Bas Valckx
編集中
会場:大分県大分市カモシカ書店
ゲスト:ダンサー 穴井 豪
編集中
会場:大分県 大分市 Briddge
ゲスト:大分市長 佐藤 樹一郎
UPしました!
会場:大分県 大分市 サリーガーデン
ゲスト:シネマ5支配人 田井 肇
UPしました!
会場:大分県 別府市 バサラハウス
ゲスト:別府市長 長野恭紘

シューレの終わった後に、大分県立美術館新見館長や、カモシカ書店岩尾さん、そのほか参加者によるシューレの後、感じたことを文章にまとめた寄稿を掲載しています。これから、参加者した方々にも寄稿していただき、掲載する広場にしていきます。>>>たびするシューレ報告記